2025
08.29
08.29
シアトル近郊の湖で「恐竜のような」ワニガメが見つかる「ペットとして飼いきれずに放した可能性」も
アメリカ・ワシントン州カークランドのワシントン湖で、アメリカ南東部原産の淡水ガメ「ワニガメ(Alligator Snapping Turtle)」が発見され、市当局や専門家が注意を呼びかけている。
その見た目から、アメリカの一部メディアは「恐竜のよう」と表現している。
カークランドパークは、ライフガードが、フアニータビーチパークの桟橋の下からワニガメを安全に捕獲したと、8月25日にFacebookで報告している。
パーク側は「見た目は興味深いかもしれませんが、ワニガメは外来種で攻撃的になることがあります。強力な顎は深刻なケガを引き起こす恐れがあるため、見かけたら必ず距離をとり、ライフガードやパークスタッフに知らせてください」と注意を呼びかけた。
外来種としての脅威
National Wildlife Federationによると、ワニガメはフロリダ州やテキサス州、アイオワ州などに生息している。2013年にはオレゴン州でも発見され、オレゴン州魚類野生生物局(ODFW)は「非常に攻撃的で、在来魚やカモのヒナを捕食する」と報告している。
USA Todayによると、ワシントン州などの地域では外来種とされており、「今回の個体がどのようにしてワシントン州に現れたのかは不明だが、誰かがペットとして飼いきれずに放した可能性がある」と伝えている。
ODFWのサイモン・レイ氏も過去の事例に触れ、「小さいうちはペットとして飼われますが、大きくなり攻撃的になると手放されます。ペットとしても環境にとっても最悪の選択です」と警告している。
Source: HuffPost




