08.26
タイでの海水浴に注意!クラゲ被害防止と安全対策


雨季のシーズンには、タイ各地のビーチや島でクラゲなどの有毒海洋生物が確認されることがあります。タイ国政府観光庁(TAT)は旅行者に向けて、海水浴時の注意と安全対策を呼びかけています。
タイの海に生息する危険生物
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ボックスクラゲ:半透明の立方体型、強力な毒を持ち、刺されると数分で危険な状態に陥ることもある。
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カツオノエボシ(Portuguese Man o’ War):浮き袋を持つ群体生物で、触手に毒を含む。
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ブルードラゴン(Blue Dragon Sea Slug):鮮やかな色のウミウシ。捕食したクラゲの毒を体内に蓄え危険。
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その他:オニダルマオコゼ、アイナメ類、ウニなども注意が必要。
海に入る前の注意点
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「クラゲ注意」の看板を確認する。
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海が荒れた日や夜間の遊泳は避ける。
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ラッシュガードや長袖の水着を着用し、皮膚を守る。
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酢(4〜6%の酢酸溶液)を携帯すると応急処置に有効。
刺された場合の症状
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強い痛みや腫れ、皮膚の赤み。
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吐き気、めまい、呼吸困難。
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意識障害や心停止を伴う場合もある。
応急処置の方法
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被害者をすぐに海から引き上げ、動かさない。
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傷口に酢を30秒以上かけ続ける。
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呼吸や脈がない場合は心肺蘇生(CPR)を実施。
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真水で洗ったり、患部をこすったりしないこと。
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すぐにタイ全国の救急ホットライン1669へ連絡。
注意が必要なエリア
ボックスクラゲの報告がある地域:
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クラビ県(ランタ島、ノッパラッタラ–ピピ諸島海洋国立公園)
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プーケット県(ナムボー湾)
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ペッチャブリー県(ホアヒン、チャアム)
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チュムポーン県(タオ島)
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スラートターニー県(サムイ島、パンガン島)
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トラート県(マーク島、クッド島)
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