2025
08.17
08.17
“ゾンビラビット”が米コロラドに出現。怖すぎる見た目の正体は…
米コロラド州フォートコリンズで、ホラー映画のようなグロテスクな見た目の野ウサギが目撃され、話題になっています。
ウサギの顔や頭部から、黒くねじれた角のような突起が伸びており、その異様な見た目から「ゾンビラビット」「フランケンシュタイン・バニー」「デーモンラビット」などと呼ばれています。
AP通信によると、正体は「ショープ乳頭腫ウイルス(Shope Papilloma Virus)」による比較的無害な感染症によるもの。
1930年代にロックフェラー大学のリチャード・E・ショープ博士が発見し、感染すると顔まわりにいぼ状の腫瘍ができ、長く伸びると角のように見えるのが特徴です。夏場にノミやダニを介して広がるほか、ウサギ同士の接触でも感染しますが、人間や犬・猫など他の種には移らないといいます。
コロラドパークス&ワイルドライフの公式サイトによると、このウイルスによって伸びた“角”は、目や口を塞いで食事を妨げない限り健康への深刻な影響は少なく、多くは免疫によって自然に治癒するといいます。ただし、ペットのウサギでは重症化の恐れがあるそうです。
【※閲覧注意画像】まるでゾンビ?ウイルスに感染したウサギ
Source: HuffPost




