2025
08.08

「無理をせず店内で涼んで」熱中症対策を促したあるセブンイレブンの張り紙に大反響。店主に思いを聞いた

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セブンイレブンの店舗イメージセブンイレブンの店舗イメージ

猛暑の中、あるコンビニの店主からの心温まるメッセージがSNS上で話題を集めています。

「体調不良(熱中症)と思ったら 無理をせず店内で涼んでいってください。気を使って不必要な物の購入は不要です。体力回復だけに集中してください。元気な時にまたいつかお越しください」

新潟県にあるセブンイレブン村上猿沢店の張り紙には、SNS上で「ここのセブンやさしすぎ」「理想のお店」「こういうお店が増えてくれたら嬉しい」「元気な時に何か買いに行こうってなる」と大反響。

掲示の意図や背景を知るため、ハフポスト日本版はセブンイレブン村上猿沢店の店主に話を聞きました。

「社会に対して安心感を与えられれば」

セブンイレブン村上猿沢店の店主によると、他のコンビニが発信していた同様のメッセージに感銘を受け、自身の店舗でも掲示することを決めたと話します。

具合が悪くなっている方がいれば、水と梅しばをオーナー負担で渡すようにスタッフに周知もしているそうです。

この取り組みの背景には、自身が熱中症になった際にファミレスの店員に助けてもらった経験があるとのこと。足が痙攣するほど重度の熱中症だった際に、ファミレスの店員さんから「エアコンの下で横になってください」と助けられたことがとてもありがたかったといいます。

「現場の人の対応が本当にありがたくて、忘れられなかった。私のセブンイレブンでも同じような思いの方がいたらと思って」と、店主は張り紙を掲示した理由を語っています。

また、「コンビニはセーフティーステーションとしての位置付けのため、社会に対して安心感を与えられれば」と話しています。

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Source: HuffPost