元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが8月2日、片目が腫れ上がった写真を公式インスタグラムに投稿しました。

「私の目が…私の目が…😱ロッキーバルボア🥊💦」というコメントとともに、まぶたが赤く腫れ上がっている、顔の片側の写真をアップ。後ろで夫の健介さんが、心配そうに見ている姿が写っています。

「#ロッキー#ロッキーバルボア #目が腫れた#お岩さん みたい#仕事がやばい#目が腫れた#笑える顔」というハッシュタグを添えています。「ロッキーバルボア」とは、映画「ロッキー」でシルベスター・スタローンさんが演じたボクサーの名前です。

3日、北斗さんは公式ブログにて、病院で帯状疱疹と診断されたことを報告。「同じ年くらいの方の為に、早期で分かるように」とつづり、経過を明かしています。「こめかみの水疱が潰れて範囲が広がった事で目まで影響が出て腫れちゃいました」とのこと。「たまげる痛さ」と、とてもつらそうです。

ファンからは「わー大変😢お大事にしてください」「早く良くなりますように！」などと体調を気遣う声が寄せられています。

【画像】片目が腫れ上がった痛々しい姿の北斗さん

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