2021
11.06
11.06
コロナ禍の子ども、スマホなど画面凝視の時間2倍に 米研究
新型コロナウイルスの感染拡大で米国の子どもたちが携帯端末やパソコンなどの画面をにらむ時間が、コロナ禍の到来前に比べ約2倍となる1日あたり平均7.7時間に達しているとの研究論文がこのほど発表された。
小児科学に関する米医師会誌が掲載した。コロナ禍前の消費時間は推定で3.8時間だった。オンライン授業の時間は含まれず、ゲーム、ソーシャルメディア、メール送信、ビデオチャットやネットサーフィンなど娯楽面…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
コロナ禍の子ども、スマホなど画面凝視の時間2倍に 米研究