2025
07.22
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体操・杉原愛子「その格好で⁉︎」戦国武将に扮してバク転を披露➡︎「牛若丸のよう」「忍者?」と話題
群馬県の高崎アリーナで開催された第63回NHK杯に出場した杉原愛子選手(2024年5月16日)【あわせて読みたい】レオタードが苦手?体操・杉原愛子さんが広げた選択肢「これなら着られる」「安心できる」選手や保護者から届いた声
体操の杉原愛子選手が7月21日、武将姿でアクロバットの技を披露する動画を、自身のInstagram(@aiko_sugihara)に投稿しました。
【動画】「まるで牛若丸の様」と反響。鎧を身につけて体操の技を披露する杉原愛子選手の投稿はこちら
「この女武将、ただものじゃない」とつづった投稿で、杉原選手は赤色の着物と鎧を身につけ、側転やバク転などをする様子を公開しています。
他にも、なぎなたを持ちながら横蹴りする姿や、敵役から追われて逃げるシーンも含まれています。
動画の舞台は、鎧などの製造・修理・リースを行う鹿児島県の「甲冑工房 丸武」が運営する甲冑テーマパーク。
鎧をまとった杉原選手の武将姿と城下町を漂わせる風景がマッチして、戦国映画さながらの雰囲気を醸し出しています。
この動画に、ファンからは、「牛若丸の様ですね」「身体能力的には忍者🥷」「無敵🔥」などの声が寄せられました。
また「その格好で⁉︎」というコメントに対し、杉原選手は「重かったです😂」と返信をしています。
「甲冑工房 丸武」は、大谷翔平選手が大リーグのエンゼルス所属時代にホームランセレブレーションで被って話題となった兜を製作した会社として知られています
今回杉原選手が撮影を行ったテーマパークでは、様々な種類の甲冑の製作を見学したり、実際に身に着けたりすることができるそうです。
Source: HuffPost




