2025
07.22

これ全部、針金1本で!? 繊細なミニチュア楽器に「天才か」「職人芸ですね」の声

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針金でつくられた作品が、Xで話題になっています。

【画像】針金を曲げて作った精巧なミニチュア楽器

投稿したのは、wire art-f.k-さん(@wireartfk1)。

「可愛い〜🫶」とつづり、それぞれ1本の針金で作られた楽器(ホルン、ピッコロ、コルネット)と、制作に使ったペンチの写真を投稿しました。

アクセサリーやデスクに飾るミニチュアオブジェなど、針金でさまざまな作品を手がけているwire art-f.k-さん。なかには、実物と同じサイズで作られた楽器作品もあるといいます。

針金アートを始めたきっかけは、高校の文化祭でウクレレをモチーフにした作品を物販に出品したこと。「楽器の精巧な造形と針金という素材の相性の良さに強く魅力を感じ、それ以来楽器だけでなく、動物などのさまざまなモチーフで作品を手がけるようになりました」と振り返ります。

制作時間は作品によって異なり、短いものでは10〜30分程度。短時間で一気に形を仕上げるためには、集中力と手の感覚が求められるといいます。実物大の楽器や、大きな動物の作品などは、1、2日かけて制作するそうです。

制作において特にこだわっているのは、「楽器本来の曲線美や、動物の躍動感を、針金というシンプルな素材だけでいかに表現するか」という点。実物の細部まで観察し、特徴を捉えることを大切にしているそうです。

一方で、針金ならではの難しさも。

「今回使用したゴールドの針金は、一度曲げてしまうと、まっすぐに戻しても表面の艶がなくなったり、色が剥げてしまう繊細な特性があります。そのため、ミリ単位の精度が求められるなかで、一度の曲げで形を決める『見切り曲げ』のように、手の感覚と集中力だけで一気に形を作り上げていくのは、特に挑戦的な部分です」

この投稿は18万「いいね」を集め、「職人芸ですね!」「ちっちゃくて元の曲線をこんなに細かく表現していてスゴイ‼️」「天才か」などの声が寄せられました。

大きな反響について、「想像以上の反響に、正直大変驚くとともに、多くの方に作品を見ていただけたことを大変嬉しく感じています。私の作品を通して、皆様に少しでも笑顔や感動を届けられたのであれば、クリエイターとしてこの上ない喜びです」とコメントしています。  

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Source: HuffPost