07.19
とうもろこしの粒をきれいに取る裏技。スプーン1本あれば驚くほど簡単だった

ウェザーニュースのアンケート調査によると、とうもろこしは「買うもの」が82%と圧倒的多数を占めている一方で、「ご近所からもらうもの」が9%、 「送ってもらうもの」が3%、そして「自家栽培するもの」が6%という結果になりました。
ただし、都道府県別に見ると、宮崎県や山梨県、徳島県では、「近所からもらうもの」の割合が3割前後に達している地域もありました。

だからといって1粒ずつ手で取るのは手間がかかりますよね。そこで、とうもろこしの粒をきれいに取り出す方法について、野菜ソムリエのプロ・吉田謹子さんにアドバイスをいただきましょう。
農水省おすすめ、粒はスプーンの柄で取る

「用意するものは柄の幅が狭く、厚みがないスプーンだけです。スプーンを選ぶときは、柄の幅が粒と同じぐらいのものにすると良いでしょう。
スプーンを用意したら、とうもろこしをお皿やまな板につけて傾け、粒の下にスプーンの柄をグリグリ入れて1列分の粒をはずします。あとは、この1列から指のはらを使って、他の列もはがすだけです」(吉田さん)
割り箸で取るワザも
「割り箸はちょうどとうもろこしの粒の幅ぐらいなので、きれいに取ることができます。取り方はスプーンの柄と同じです。
ただし、割り箸は『天削(てんそげ)』という、箸の根元のところが斜めに削れているものがおすすめですが、カッターなどで削れば簡単に作ることもできます」(吉田さん)
栄養は芯の近くに多く含まれる?
包丁などで削いでしまうとこの栄養豊富な部分を残すことができませんが、紹介した裏ワザで粒全体を取ると栄養成分をもれなく残すことができるのです。
この方法なら生のままでも比較的きれいに取ることができるので、取った粒はフライパンでバターを入れて炒め、塩こしょうで味をつけると、甘みが増してふっくらと仕上がります」(吉田さん)
これから本格的な旬の時期に入るとうもろこしを、上手に調理して、栄養も無駄なく摂取しましょう。
Source: HuffPost

