2025
07.18
07.18
埼玉県警のテストに大人たち「難しいかな?」→ 子どもは高正解率。「今どきの小学生なら知っておきたい」内容がこれだ。
埼玉県警は7月14日、小中高校生向けのサイバーセキュリティに関する教養テストを発表しました。
その内容は、クスッとなる面白さを含みながらも、思わず汗をかきそうな難しさもあわせ持っています。
問題の一例を紹介します。
あなたは解けますか?(だんだん難しくなります)
犯罪者に家の場所を知られてしまった経過を順番に並び替えましょう。(1問5点:全問正解30点)
サイバー犯罪に関する問題です。犯罪者に家の場所を知られてしまった経過を順番に並び替えましょう。(1問5点:全問正解30点)簡単でしたか?
では、これは?
下の(ア)~(エ)の中から 、あなたが「危ない誘い」だと思うものを全て選びましょう(20点)
下の(ア)~(エ)の中から 、あなたが「危ない誘い」だと思うものを全て選びましょう(20点)
友達同士のグループトークの内容です。あなたなら何と返信するか答えましょう。(20点)【正解はこちら】闇バイト問題・「友達同士のグループトークへの返信例」はこれだ
実際にどう書くかという、実践感が試されますね…。
ではこれは?
サイバー犯罪に関する問題です。□の説明内容が指していることを▓▓▓ から選び、線でつなぎましょう。(1問5点:20点)
サイバー犯罪に関する問題です。□の説明内容が指していることを▓▓▓ から選び、線でつなぎましょう。(1問5点:20点)【正解はこちら】サイバー犯罪問題・「知っておきたいキーワード」の内容はこれだ
・・・難しいキーワードが並びますね。ゴクリ…。
解けましたか?
大人「難しいかな?」→子どもたちは高正解率✌
テストは「ネットリテラシー」「闇バイト」「サイバー犯罪」の3種類があり、ネット上にも公開されています。
埼玉県警によると、闇バイトなど、最近の話題などにも耐えられるよう、3種類にしたとのこと。県の教育局やさいたま市立教育研究所と相談しながらテストを作成しました。
問題によって難易度はありますが、難しい問題が多めかなと思いつつも、教育現場からは「児童・生徒に、早くに、サイバーリテラシーの知識を身につけさせたいつけさせたい」という声があがり、現在の形になりました。早ければ、小学校3〜4年生から利用するそうです。
実際に児童・生徒たちに問題を問いてもらったところ、小学5〜6年生になると、正解率がかなり高い果に。ただ、3つの中でも「サイバー犯罪」のテストは、登場するキーワードが難しいこともあり、中学生以上を想定しています。
県警担当者は、サイバーリテラシーを身近にしてもらうために、テストには親しみやすい表現を盛り込んだと話します。今後、大人向けの講習に利用することも検討しています。
Source: HuffPost




