2025
07.16

盗難台数が多い自動車・車名別ランキング 1位は170台以上増えていた

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警察庁は7月16日、2025年上半期の車名別盗難台数について発表しました
発表されたのは、車名がわかっている車のうち、盗難の多かった10車種。
前年の同時期に比べて170台以上増えた車もあり、警察庁は複合的な防犯対策を呼びかけています。

早速、どんな車が多いのか見ていきましょう。

令和7年上半期の車名別盗難台数 10車種

10位 スズキ キャリイ(43台)
9位 トヨタ ハリアー(50台)

8位 トヨタ レクサスLS(55台)

7位 トヨタ ハイエース(97台)

6位 トヨタ クラウン(107台)

5位 トヨタ レクサスLX(120台)

4位 トヨタ レクサスRX(141台)

3位 トヨタ アルファード(191台)

トヨタ アルファード(2023年6月21日撮影)トヨタ アルファード(2023年6月21日撮影)

トヨタ アルファードは昨年同期の盗難台数・303台に比べて110台以上減少しました。

2位 トヨタ プリウス(289台)

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」

トヨタ プリウスの盗難台数は、令和7年は289台となり、令和6年上半期の287台とほぼ同数となりました。

1位 トヨタ ランドクルーザー(765台)

トヨタ ランドクルーザー(2023年8月2日撮影)トヨタ ランドクルーザー(2023年8月2日撮影)
トヨタのランドクルーザーは、令和6年上半期の盗難台数・580台に比べて、175台増加しました。割合でいうと、約30%も増えたことになります。

盗まれないためには、どんな対策が必要?

「盗難台数」は盗難などの手配がなされたなかで、車名が明らかな車について算出。同じ車でも、新しい年式の車のほか、西暦2000年以前に製造された古い型式の車が盗まれることもあります。
警察庁は、「複合的な防犯対策を」と呼びかけ、次のような具体例を紹介しました。

自動車に対する防犯対策

  • 警報装置のほか、ハンドルロックやホイールロック等の固定器具GPS追跡装置等の盗難防止機器を活用する
  • 車種を特定させないために自動車用ボディカバーも有効

駐車場に関する防犯対策

  • センサーライト防犯カメラ車止めポール等を設置する
  • 自宅以外の駐車場を利用する場合は、防犯設備が充実し、管理された駐車場を利用する

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Source: HuffPost