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タレントの光浦靖子さんが7月12日、“宿題”として持ち帰っていた骸骨人形のデコレーションをさらに進化させたことを自身のインスタグラムで報告しました。

【画像】派手リボンでさらにキュートになった骸骨。「もっとデコりたい」と語る光浦さんの最新作はこちら

この骸骨は、6月にカナダ・バンクーバーで開催された光浦さんの羊毛フェルトワークショップで制作されたもの。参加者それぞれが白いベースに自由に装飾を施す形式で、一部の人は完成に至らず「家で宿題」となっていました。

光浦さん自身も「宿題」として持ち帰っていたそうで、今回の投稿では骸骨にさらに細かい花柄などが施されています。

光浦さんは「派手なリボンつけてもいいわね。もっとデコりたい。まだ進化するかも。やめ時がないのねえ」とコメント。“終わりの見えない楽しさ”をにじませました。

新たなデコレーションで華やかさが増した骸骨に、ファンからは「可愛いですね〜(o^^o)♪」「色合いとか柄とか好きです❤️」などの反応が寄せられています。