2025
07.10
07.10
それでもイランは地域大国であり続ける――「12日間戦争」で傷ついた威信と試されなかった体制のレジリエンス
統治の安定性という観点では、イランと戦前のアフガニスタン、イラクの状況には大きな隔たりがある[ハーメネイー最高指導者の写真と「歌え、イランよ」と書かれたペルシャ語の標語が掲げられた看板の前を歩く人々=2025年7月9日、イラン・テヘラン](C)
「ならず者国家」、あるいは「悪の枢軸」と米国から呼ばれてきたイランであるが、同じラベリングを受けてきた北朝鮮と大きく異なる点が一つある。イランは、紀元前6世紀のアケメネス朝の時代より地域の覇権国として興隆を繰り返してきた…
Source: Foresight

