2025
07.08
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米ラッパーが生きたカラスを連れてパリのファッションショーに登場。注目を集めるも「悲しい」の声も
フランス・パリで開かれた、スキャパレリの2025-26年秋冬オートクチュールショーに参加したカーディ・Bさん(2025年7月7日)ファッションショーに同伴したプラスワンはカラス――。
アメリカ出身のラッパー、カーディ・Bさんが7月7日、パリのオートクチュール・ウィークのスキャパレリ2025-26年秋冬コレクションに、生きたカラスを連れて参加した。
カーディ・Bさんはこの日、フロア丈の黒いワンピースと、肩の周りを囲むクリーム色のタッセルが施された大きな装飾物が一つになった、印象的なスキャパレリのドレスを着用。
白と黒のコントラストが鮮やかなこのドレスに合わせた黒い手袋の先に、カラスを乗せて登場した。
会場で撮影された写真や動画には、カーディ・Bさんがワイヤーとチェーンで繋がれたカラスを空中に掲げたり、手に乗せて階段を下りたりする様子が映っている。
カラスが途中で少し羽をばたつかせた時には、カーディ・Bさんは「驚かせないで、叫ばないで」とフォトグラファーなど周囲の人に呼びかけている。
カーディ・Bさんが9月にリリース予定のアルバム『AM I THE DRAMA?』では、カラスを使ったカバー写真が使われている。スキャパレリのショーにカラスを連れてきたのは、このアルバムにあわせた演出ではないかと思われる。
カラスの演出は大きな注目を集め、SNSには「カーディ・Bはパリファッションウィークを自分のランウェイにした」「ファッションアイコン」などの声が投稿されている。
一方で、「動物はアクセサリーじゃない」、「うるさく、不安定な環境で生きた動物を使うのは悲しいこと」「動物虐待ではないか」など、生きた動物を使う演出への批判もある。
Source: HuffPost




