2025
07.06
07.06
知ってる?七夕で短冊に願いを書く風習のはじまり。実は〇〇の上達を願う日だった!【1分雑学クイズ】
ハフポスト日本版クイズ部です。クイズ研究会出身のライターが、ちょっとした豆知識を身につけられるクイズを紹介しています!
7月7日は七夕です。笹に短冊を吊るして、さまざまな願いごとをする風習は、日本全国でおなじみですよね。ですが、そもそも短冊に願いを書く習慣って、いつ・なぜ始まったのか知っていますか?
【問題】
Q. 七夕で「短冊に願いを書く」風習は、もともとは何を祈るものだった?
A)学業
B)織物
C)書道
D)楽器演奏
【まずは解説から(答えは最後に)】
現在では「好きな人と両想いになれますように」「世界平和」「就職できますように」など、短冊に書く願いは十人十色。でも、もともとの七夕の願いごとは、もう少し“手仕事寄り”だったようです。
もともとの由来は中国の「乞巧奠(きっこうでん)」という行事。織姫にあやかって、女性たちが裁縫や機織りの上達を祈る日とされていました。
「巧(たくみ)を乞う」という言葉の通り、“技芸”の向上を願うのが本来の形だったのです。
それが日本に伝わり、やがて宮中行事となり、庶民の間に広まる過程で、願いのジャンルも少しずつ広がっていきました。現在のように「何を願ってもOK」という風習になったのは、江戸時代以降と言われています。
【正解は…】
B)織物 でした!
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いかがでしたか?いまでは誰でも自由に願いごとをできる七夕。でもそのルーツには、織姫にあやかる“ものづくり”の想いが込められていたんですね。
これからもクイズで、行事の本当の意味を楽しく知っていきましょう!
このクイズはハフポスト日本版クイズ部が作問しました。
Source: HuffPost




