07.02
台風3号に発達?「24時間以内に台風発生の可能性」、気象庁が発表。天気、気圧、風速は?
ウェザーニュース7月2日(水)9時現在、小笠原近海で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。次に台風が発生すると台風3号と呼ばれることになります。
小笠原諸島では大気の状態が不安定となり、今日から雨が強まる可能性がありますので注意してください。
▼熱帯低気圧 7月2日(水)9時
中心位置 小笠原近海
移動 北北西 15 km/h
中心気圧 1006 hPa
最大風速 15 m/s
最大瞬間風速 23 m/s
小笠原は大気不安定な状態続く
昨日1日(火)12時に発生したこの熱帯低気圧は、今後やや勢力を強めて台風に発達する可能性が出てきました。ただ、周辺の環境は必ずしも発達に適しているとはいえず、現時点では暴風域を伴うほどの発達は予想されていません。
熱帯低気圧を移動させる風の流れが弱いため、小笠原近海ではゆっくりとした速度での移動が予想されています。父島や母島など小笠原諸島では、2日(水)から5日(土)頃にかけて大気の状態が不安定な状況が続く可能性があります。落雷や突風、急な強い雨に注意してください。
ウェザーニュース本格的な台風シーズンの幕開け
次に台風が発生すると、6月23日(月)に発生した台風2号以来で、およそ1週間ぶりです。今年3つめ・今月1つめの台風で、台風3号と呼ばれることになります。
台風発生数の平年値を見ると、7月は平均3.7個と一気に発生数が増える時期であることがわかります。現在も日本の南には台風の発生しやすい低圧部が形成されていて、複数の熱帯低気圧が発生する可能性があります。
本格的な台風シーズンの幕開けですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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Source: HuffPost

