06.26
知ってる?タオルのNGな洗濯方法。嫌なにおいの原因になる洗い方がこれだ

梅雨に入り、全国的に広い範囲で雨の日が多くなりそうです。
梅雨時は何もかもがジメジメしていますが、毎日の生活の中で少しでも爽やかに使いたいのがタオルです。

全体では「ない」の回答が過半数でしたが、海に囲まれている沖縄や鹿児島など日本の南側の地域では、ニオイが気になる人が6〜7割にのぼることが分かりました。
いつも通りに洗濯していても、ニオイやさわり心地が気になるなら、タオルの洗濯などに問題があるのかもしれません。
タオル洗濯の誤解と正しい洗濯について教えていただきます。
何時間で乾く?お洗濯情報
タオルの不快なニオイなどの原因は?
ただ梅雨時は嫌なニオイやくすみ、黒ずみが発生したり、さわり心地が変化することもあります。使用後に湿り気が残ったタオルや、洗濯後に生乾きの状態が⻑く続くと、さまざまな菌が繁殖しやすくなっているようです。
タオル洗濯のNG4選

(NG1)数日使ってから洗濯
「一見キレイに見えても、汚れが付き、さらに水分で湿った状態が続くと、菌が繁殖しやすく、ニオイの原因になります。また、濡れたタオルをため込むと付いた汚れも時間が経つほど落ちにくくなってしまいます。タオルはこまめに洗濯しましょう」(花王)
(NG2)ぎゅうぎゅう詰めで洗濯
「洗濯機へたくさん詰め込んでしまうと、洗濯物が洗濯槽の中でうまく動かず、汚れ落ちが悪くなります。多くても洗濯槽の7割程度までにしましょう」(花王)
(NG3)すすぎまで残り湯で
「すすぎにお風呂の残り湯を使わないでください。洗ったタオルに再度汚れが付いてしまいます。洗剤には再汚染防止成分が入っているので洗いに使えますが、すすぎは必ず水道水を使いましょう」(花王)
(NG4)洗剤・柔軟剤を多めに使う
「洗剤は、少な過ぎると汚れ落ちが悪くなり、多過ぎるとすすぎが不十分になります。柔軟剤も入れ過ぎるとタオルの吸水性が落ちたり、肌ざわりが悪くなる原因にもなります。洗剤、柔軟剤は適量を守るのが大切です」(花王)
タオルの不快を防ぐポイント
「梅雨時のタオル洗濯は、しっかり汚れを落とし早く乾かすことです。
脱水が終わったら、すぐに干します。干す前にタオルをバサバサと振りさばくと、パイルが立ち上がり、ふんわり仕上がります。干している間に菌が繁殖してしまわないよう布と布が重ならないように隙間を空けて干し、少しでも早く乾くようにしましょう。
サーキュレーターや扇風機で風を当てたり、エアコンのドライ機能や除湿機で湿度を下げるのもよいでしょう」(花王)
「ニオイ防止には、毎日のお洗濯で酸素系漂白剤を使うのがおすすめです。適量を洗剤と一緒に入れるだけです。また、漂白剤入りの洗剤を使うのも手軽です。
さらに、抗菌効果のある柔軟剤を選べば、干している間に菌が繁殖するのを抑える効果があり、嫌な生乾き臭を防止できます。
梅雨時はほかに『洗濯機を洗濯カゴ代わりにして、どんどん洗濯物を放り込む』『洗濯が終わると、すぐに洗濯槽のふたを閉めてしまう』にも気をつけたいです」(花王)
梅雨時は生乾き臭など洗濯物のニオイが気になる時季です。雨続きの季節にこそ、効果的な洗い方を実践し、気持ちよくタオルを使いたいですね。
※洗濯表示で漂白剤が使えることを確認してください。
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取材協力
花王株式会社「My Kao くらしラボ」(https://my.kao-kirei.com/kurashi-labo/laundry-cleaning/laundry/102/)
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Source: HuffPost

