2025
06.23

カリフォルニアの公園に1.5メートルの大型爬虫類「アルゼンチンテグー」が現れ、一時騒然

国際ニュースまとめ

カリフォルニア州サンタクララ郡のジョセフ・D・グラント郡立公園で、南米原産の大型爬虫類「アルゼンチンモノクロテグー」が発見され、地域当局が一時騒然となった。 

【画像】騒然…!「アルゼンチンテグー」があらわれた!

スミソニアンマガジンによると、このテグーは体長1.5メートル近く、白地に黒い縞模様の目立つ姿で、ハイカーにより藪の中で発見された。

温厚な性格とは裏腹に、鳥の卵や小動物を食べるため、生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、アメリカの複数州では「侵略的外来種」として指定されている。

発見後、レンジャーと動物サービスが出動し、無事に保護。現在は正当な飼い主の名乗りがなければ譲渡対象として保護されているという。

この種は1990年代以降、エキゾチックペットとしてアメリカに持ち込まれたが、逃走や放棄が相次ぎ、フロリダ州などでは野生化が進行。

ARY Newsによれば、カリフォルニア州では飼育が合法なため、今回の個体も脱走したペットと見られる。

捕獲されたアルゼンチンモノクロテグーの投稿をしたサンタクララ郡公園局は、「決して自力で捕まえようとせず、目撃時はすぐ通報を」と注意喚起している。

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Source: HuffPost