2025
06.21

知ってる?大阪・関西万博が開催地である夢洲。もともと何のために造成された?【1分雑学クイズ】

国際ニュースまとめ

夢洲(上空写真)夢洲(上空写真)

ハフポスト日本版クイズ部です。クイズ研究会出身のライターが、ちょっとした豆知識を身につけられるクイズを紹介しています!

絶賛開催中の大阪・関西万博。開幕からの来場者数の累計は780万人を超えたそうです。最先端技術や持続可能な未来をテーマにした一大イベントとして期待が高まっていますが、その会場の「夢洲(ゆめしま)」はもともと何のために造られた場所であるかご存じですか?

【問題】

Q. 大阪・関西万博2025の会場「夢洲」。元々なんのために造られた場所でしょう?

A)ゴルフ場やカジノなどのIR
B)新たな都心の形成
C)ゴミ埋め立て施設
D)空港予定地

【まずは解説から(答えは最後に)】

夢洲(ゆめしま)は、大阪湾に浮かぶ人工島で、現在は大阪・関西万博の会場として注目を集めています。しかし、そのはじまりは。名前に「夢」とつくロマンチックなイメージとは裏腹に、「ゴミの埋め立て地」という、きわめて現実的な用途だったのです。

埋め立てが始まったのは1977年。大阪市が国から許可を得て、港湾の整備を兼ねた廃棄物の最終処分場として造成されました。海底の土砂や建設残土、焼却灰などが運び込まれ、長い時間をかけて土地が形成されていきました。

その後、1988年に「テクノポート大阪構想」が打ち出され、夢洲は、隣の咲洲、舞洲とともに、6万人が暮らす高層マンションや、オフィス、先端技術の集積拠点を整備する都市開発プランが描かれました。しかし、バブル崩壊により民間の投資が滞り、開発は難航。広大な土地は活用されないまま残されることになります。

その後も、2008年の五輪招致でオリンピックの候補地になるも失敗するなど浮上と沈下を繰り返した夢洲でしたが、ついに万博という大規模プロジェクトで脚光を浴びることに。

今後は、IR(統合型リゾート)という万博に並ぶ一大プロジェクトによって、夢洲は再び脚光を浴びています。廃棄物処分場から未来都市へ。長年“夢だけ”だった夢洲が、ようやく現実の都市として動き出そうとしています。

【正解は…】

C)ゴミ埋め立て施設 でした!

____

いかがでしたか?数奇な運命を辿った夢洲の今後が楽しみですね・

これからもクイズで楽しく知識を深めていきましょう!

このクイズはハフポスト日本版クイズ部が作問しました。

…クリックして全文を読む

Source: HuffPost