2025
06.16

行列の先に「幸せクレープ」。韓国・東大門で、出会えたらラッキー!の名物屋台を発見しました。

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東大門の名物屋台「ハラボジクレープ」は出会えたらラッキー!東大門の名物屋台「ハラボジクレープ」は出会えたらラッキー!

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韓国旅行といえば、美味しいごはんにカフェめぐり、そしてやっぱり外せないのが「屋台グルメ」ですよね。

今回紹介するのは、ソウル・東大門エリアで“出会えたらラッキー”と言われている、ちょっと特別なクレープ屋台。その名も「ハラボジ(おじいさん)クレープ」。

SNSでもたびたび話題になるこのお店、なんと一人のおじいちゃんが営んでいるんです。今回は旅行ライターが、「ハラボジクレープ」をレポートします!

ハラボジ(おじいちゃん)が作る、ほっこり屋台クレープ

「ハラボジクレープ」は地下鉄「東大門歴史文化公園駅」の13番出口を出てすぐにあります「ハラボジクレープ」は地下鉄「東大門歴史文化公園駅」の13番出口を出てすぐにあります

ハラボジクレープがあるのは、地下鉄「東大門歴史文化公園駅」の13番出口を出てすぐ。観光スポットとしても人気の「東大門デザインプラザ(DDP)」からも近く、アクセスはとても便利です。

10時40分に到着したらすでにオープンしてました10時40分に到着したらすでにオープンしてました

事前に「11時ごろ開店」という情報を見かけたので、筆者は少し早めの10時40分に現地に到着。13番出口を出てすぐ階段を上がっていくと、唯一オープンした屋台が見えました。

3人ほど並んでいました3人ほど並んでいました

小さな屋台の前にすでに3人ほどの列が。屋台の奥では、手際よく準備を進めるおじいちゃんの姿が見えます。

テレビ番組に取り上げられたこともテレビ番組に取り上げられたことも

この屋台、テレビにも取り上げられたことがあるそうで、屋台にはその時のポスターも貼られていました。

口コミによると、材料がなくなり次第その日の営業は終了してしまうため、午前中でクローズしてしまう日もあるのだとか。だからこそ、「開いていたらラッキー」「食べられたら超ラッキー」なレア屋台なんです。

注文が入ってから、ひとつひとつ丁寧に

「ハラボジクレープ」のメニューはシンプル「ハラボジクレープ」のメニューはシンプル

ハラボジクレープのメニューはシンプルで、以下の5種類。

・バナナ(4000ウォン)
・イチゴ(4500ウォン)
・イチゴ+バナナ(5000ウォン)
・イチゴ+バナナ+ブルーベリー(6000ウォン)
・イチゴ+バナナ+ブルーベリー+クリーム(7000ウォン)

さらにホイップクリームやアイスクリームをトッピングすることもできます。人気なのは、イチゴ+バナナにトッピングをプラスしたボリューム満点なクレープなのだそう。

筆者は「ホイップの量がすごい」というウワサにちょっとびっくりしてしまい、今回はあえてシンプルに「イチゴクレープ」をチョイス。ちなみに支払いは現金のみなので、ウォンの準備をお忘れなく。

クレープの生地にヌテラを塗る様子クレープの生地にヌテラを塗る様子

注文すると、ハラボジが静かに作業を開始。生地を焼いて半分に折り、たっぷりのチョコレートスプレッド「ヌテラ」を塗ります。

クレープにフローズンのイチゴとコーンフレークをトッピングクレープにフローズンのイチゴとコーンフレークをトッピング

そこにスライスされたフローズンいちごが2〜3個分ほどトッピングされ、最後にサクサクのコーンフレークをふわっとひとつかみ。

出来上がった「イチゴクレープ」出来上がった「イチゴクレープ」

手早く、でもとても丁寧に作ってくださり、5分も経たずに完成しました。

もちもち生地とフルーツのバランスに感動!

手に持った「イチゴクレープ」手に持った「イチゴクレープ」

出来たてのクレープは、ほんのり温かくて手に持った瞬間からふわっと甘い香りが。ひと口かじってみると、生地のもちもち感に驚きます。甘さは控えめで、程よい厚みがあって、しっかりとした食べごたえがあるのに重たくありません。

もちもち生地とフルーツのバランスに感動!もちもち生地とフルーツのバランスに感動!

中に入っているフローズンいちごは、ほどよい酸味がアクセントになっていて、ヌテラの甘さと相性抜群。そこにコーンフレークのサクサク食感が加わって、食べ進めるたびに楽しい驚きがありました。

一見シンプルなクレープですが、ボリュームはしっかり。最後まで飽きずにぺろりと食べられて、お腹も心も大満足でした。胃袋に余裕がある方は、ホイップやアイスをトッピングして、さらに贅沢に楽しむのもおすすめです。

「出会えたらラッキー」な、心あたたまる一品

行列必至の「ハラボジクレープ」!行列必至の「ハラボジクレープ」!

ハラボジクレープの魅力は、もちろん味もそうですが、屋台を切り盛りする“ハラボジ”ご本人にもあると思います。多くを語らず、静かに、でも確かな手つきでクレープを作る姿に、つい見とれてしまいました。

営業時間はだいたい11時ごろからスタートし、材料がなくなり次第終了。まるで“幻のクレープ”のように、時間帯によっては出会えないこともあるけれど、だからこそ、出会えたときのうれしさはひとしおです。

これから韓国旅行を計画している方、ぜひ一度足を運んでみてください。

「今日は開いてるかな?」なんてドキドキしながら向かうのも、旅の楽しみのひとつですよね。美味しくてあたたかいハラボジのクレープ、きっとあなたの旅の思い出に残るはずです。

東大門ハラボジクレープ
住所:東大門歴史文化公園駅13番出口すぐ
定休日:第2・4火曜日
営業時間:おおよそ11:00~16:00頃 ※完売次第閉店
支払い方法:現金のみ

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Source: HuffPost