2025
06.11
06.11
逃げた雄牛が、街中を大暴走。イギリス・バーミンガムの現場は一時騒然
6月6日の朝、イギリス・バーミンガムのディグベス地区で逃げ出した雄牛が街中を駆け巡り、市民と警察を驚かせる一幕が起きたと、UPIやGBNewsが報道しています。
雄牛が目撃されたのは午前9時30分ごろ。ニュー・ボンド・ストリート付近で白い角を持つ黒い雄牛が道路を歩き回り、交通を妨げているのが目撃されました。
警察はすぐに現場に駆けつけ、制御しようとしましたが、牛は自由に街中を歩き回り、周囲は一時騒然となりました。
バーミンガムは16世紀に闘牛が行われていた歴史的背景を持ち、現在でも牛との関連が強い街です。特に、「バルリン・ショッピングセンター」の入口にはまさに今回逃げ出した牛のようなブロンズ像が立っています。
市民たちはこの異常な光景に驚き、SNSでは「バルリンショッピングセンターに向かっているのでは?」と冗談が飛び交うなど、笑いを誘う場面もありました。警察は、牛が公衆に危害を加えないように安全を確保しながら、どこに移動させるのが良いか対策を練りました。
バーミンガム市役所はすぐに動物福祉チームと連携し、無事捕獲。役所の担当者は牛の健康チェックを行ったといいます。
BBCによると、その後、ヒルサイド・アニマル・サンクチュアリのウェンディ・バレンタインさんが雄牛を引き取ることになり、保護施設に運びました。雄牛は「リアム」と名付けられ、今後は施設の750頭の保護された牛たちと共に生活を送ることになります。
Source: HuffPost




