2025
05.17
05.17
「スピード違反のカモ」7年後の再犯?カメラが再びその瞬間を捉えた
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スイスのケーニッツで、交通監視カメラがとらえた「スピード違反者」が話題となっている。しかし、その犯人は車ではなく――なんとカモだった。
ケーニッツによると、4月13日に町内に設置されたスピードカメラが、時速約52キロで飛ぶマガモを感知・撮影。制限速度は約30キロだったため、明確な「スピード違反」として記録された。
公開した画像には、カモが道路の中央付近を低空飛行で疾走する様子が写っている。
驚くのはまだ早い。
実は7年前の2018年。まったく同じ場所で、同じスピード、そして同じ日付の4月13日に、見た目のよく似たカモが同様にスピード違反を検知されていたのだ。
7年前の「違反画像」を見ると、同じように道路の中央付近を低空飛行で疾走するカモが写っている。
ケーニッツは「遅いエプリルフール?それともフェイクニュース?」と冗談まじりにつづった上で、その可能性を否定している。
UPI通信によると、当局は2つの画像に写っているのは同じカモで、再犯の目的で現場に戻ってきた可能性もあるとみているという。
SNS上では「伝説のカモ」「これはもう町のマスコットにすべき」などの声が広がっている。
「映像が加工されたのでは?」という疑問をケーニッツ側は否定。カメラを管理するPCは毎年検査・点検され、記録された写真は封印されていて改ざんは不可能だという。
Source: HuffPost




