2025
05.13
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ケネディ保健福祉省長官が下水が流れ込む川で遊泳。高濃度バクテリアが存在する場所で孫と水遊び
ホワイトハウスを訪れたロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官(2025年5月12日)アメリカのロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官が5月11日、ワシントンD.C.の公園で孫と泳ぐ写真を投稿した。
しかし、ケネディ氏が泳いだ水域は下水が流れ込む場所だったため、ソーシャルメディアには驚きや批判の声が寄せられている。
【画像】下水の流れ込む水域で孫と遊泳する写真を公開。批判された、ケネディ氏の投稿
写真には、ケネディ氏が上半身裸で水の中に潜る様子や、孫を抱き上げる姿が写っており、「ダンバートン・オークス・パークで母の日のハイキングを楽しみ、その後ロック・クリークで孫のボブキャットとカッシウスと泳いだ」というコメントが書き込まれている。
一方、ワシントニアン誌は「ロック・クリークにはワシントンD.C.の老朽化した下水システムからの排水が流れ込む。雨の後は特に深刻だが、乾燥している時期でさえバクテリアの数値が驚くほど高い」と指摘している。
国立公園局も「ロック・クリークにはバクテリアやその他の感染性の病原体が高濃度で存在するため、遊泳や水遊びなどを含む水との接触は人間(およびペット)の健康にとって危険です」と警告。泳ぐことを禁止している。
ケネディ氏の遊泳に対し「アメリカの保健当局のトップが下水の流れ込む水域で泳ぐとは」などの声が投稿されているが、同氏の行動が驚きを持って受け止められるのは今回が初めてではない。過去には、クジラの頭をチェーンソーで切り落として車の屋根に載せて運んだり、死んだクマをニューヨークのセントラルパークに捨てたりしたことで知られる。
ハフポストUS版は、ロック・クリークでの遊泳についてケネディ氏の事務所にコメントを求めているが、これまでに回答はない。
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
Source: HuffPost



