2025
04.27
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正社員の4割以上が「静かな退職」を選択。一体なぜ?背景にあるものとは…?
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「静かな退職」が日本で増えている?
マイナビ(東京)が4月下旬、正社員の4割以上が必要最低限の仕事のみをこなす「静かな退職」をしているという調査結果を発表し、話題になっている。
「静かな退職(quiet quitting)」とは、キャリアアップや昇進などを目指さずに必要最低限の仕事をこなす働き方のこと。
マイナビによると、調査に回答した3000人のうち44.5%が「静かな退職」をしていると回答。年代別では、20代が46.7%、30代が41.6%、40代が44.3%、50代が45.6%に上り、幅広い年代で4割以上が該当する結果となった。
また、「静かな退職」をしている人に、得られたものがあるかを尋ねると、57.4%が「ある」と回答。具体的には「休日や労働時間、自分の時間への満足感」「仕事量に対する給与額への満足感」といった内容が目立った。
「静かな退職」のきっかけに関しては「上司と意見が合わず、話しても無駄なので静かに黙々とこなしている」(40代)、「キャリアアップが望めない環境だから。昇給もないし、評価されることもないから」(50代)、「キャリアップすると、仕事量が増えてプライベートの時間が確保できなくなるから」(20代)といった声が上がった。
調査は2024年11月15~18日、20~59歳の正社員を対象に、インターネット上で実施された。
Source: HuffPost




