04.25
21歳のインフルエンサーが大腸がんで死去。闘病を記録し、亡くなる前にメッセージを残す
大腸がんの闘病生活を記録し続けていた、ニュージーランド在住のインフルエンサー、ドミニク・マクシェインさんが亡くなった。21歳だった。
【画像】マクシェインさんの最後の投稿。1年前にがんと診断され、闘病中の結婚式や日本旅行の様子も伝える
マクシェインさんは2024年4月、心理学を学んでいた大学生だった20歳の時に、大腸がんと診断されたことをInstagramで明かした。
がんはすでに転移しており治療不可能だった。マクシェインさんはその後、闘病の日々をソーシャルメディアで発信し続け、TikTokのフォロワーは20万人を超えている。
投稿では、2024年12月に結婚式を挙げたことや、友人と日本に旅行した時の様子なども伝えていた。
マクシェインさんは2025年4月7日、「これが私のがんの旅路を伝える最後の更新です」とInstagramに投稿。「あと数日か数週間の余命と診断された」と伝えた。
投稿で「私の人生は短いかもしれませんが、本当にやりきったと思っています」とつづっている。
「無条件に愛してくれる家族や、何があっても肝臓を提供してくれそうな友人たち(しかも誰が提供するかで争いそうなくらい)、がん診断の前にも後にも、岩のようにしっかりと私を支えてくれた夫のショーンに恵まれ、私は人生の宝くじに当たったようなものです」
「最近、天国のことをよく思い描くようになりました——長い間付きまとってきた痛みからようやく解放される場所です。絶え間ない苦しみも、その日を生き延びるための薬も必要なくなるのでしょう。自由に走れて、深く呼吸できて、とても良い気分でいられると思います」
「皆さんを置いていくのはとてもつらい。だけど、私がようやく痛みから解放され、安らかに過ごせることを知っていてほしいです」
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
Source: HuffPost




