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広島市安佐動物公園（@asa_zoo）が、4月21日に公式Xを更新。平成25年から使用している、ゾウのロゴマークの“秘密”を明かし、注目を集めています。

【画像】ツキノワグマや鷲、ミーアキャットも隠れてる！？

「本日は当アカウントのアイコンにもなっている園のロゴマークについてご紹介します！このロゴマークは平成25年より使用していますが、この象の中に8種の動物たちが隠れてるって知ってました？ぜひ見つけてみてくださいね。園内ではロゴマーク缶バッジも販売中！」というコメントとともに投稿されたのは、通常のロゴマークと、その中に隠れている動物たちを解説した2枚の画像。

一見するとシンプルなゾウのイラストのように見えるこのロゴ、実は体の各パーツに8種類の動物がデザインとして組み込まれているのです。

たとえば、向かって右耳は立ち上がったツキノワグマ、左耳には飛んでいるワシ、左目にはオオサンショウウオ…と、他にも亀、ミーアキャット、レッサーパンダ、魚、タンチョウが巧みに隠れています。

このロゴマークの秘密にXユーザーからは「すごい！」「きぇー！知りませんでした」「驚いたし　素晴らしいロゴマークだと思いました」「そりゃもうビックリ＆感動しました＼(◎o◎)／！」など、驚きと称賛の声が殺到。

かわいさと芸術性を兼ね備えたロゴマーク、じっくりチェックしてみてください。