2021
10.15
10.15
米国五輪体操チャンピオンら 児童性犯罪を看過した米オリンピック委員会の解散を要請
米国の体操の五輪金メダリストのシモーネ・バイルズ、アリー・ライズマン、マッケイラ・マロニーの3選手は米国議会に対し、米国代表チームの元医師で小児性愛者のラリー・ナサールの事件を理由に米国オリンピック・パラリンピック委員会の幹部を解散するよう求めた。米スポーツ月刊誌「スポーツ・イラストレイテッド」が報じた。
Source:スプートニク日本ニュース
米国五輪体操チャンピオンら 児童性犯罪を看過した米オリンピック委員会の解散を要請