2024
11.16
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アルゼンチンで最古のオタマジャクシ化石を発見
目や神経などの跡も残る世界最古のオタマジャクシの化石。3Dプリントモデルとともに展示されている[2024年10月28日、アルゼンチン・ブエノスアイレス](C)REUTERS/Agustin Marcarian
[ブエノスアイレス発/ロイター]この大型カエル種 Notobatrachus degiustoiの化石の大きさは16センチで、通常は化石で見られない軟組織の一部が確認できるほど保存状態が良い。オタマジャクシの目や神経などが黒い跡となって残っている。これは現…
Source: Foresight