2021
09.27
09.27
米NPOと武漢研究所と密かにウイルス開発 最新の流出文書で明らかに
このほど、新たな文書は動物学者ビーター・ダザック氏が率いる米NPO団体、エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)と中国の武漢ウイルス研究所が機能獲得実験(GOF)を利用して、コロナウイルスに「ヒト特異的切断部位(human-specific cleavage sites)」を人為的に挿入し、ヒト細胞への感染力を高める計画を立てていた計画が詳細に記しされている。
Source:大紀元日本
米NPOと武漢研究所と密かにウイルス開発 最新の流出文書で明らかに