2024
11.06

換気のタイミングが一目で分かる。二酸化炭素濃度が測れるSwitchBotの温湿度計

国際ニュースまとめ

蒸し暑かった夏から、秋冬シーズンに突入。秋から冬にかけて気温が低くなると空気中の水分量が減り、部屋の中も乾燥しやすくなります。 この時期は、乾燥による肌トラブルだけでなく、昼夜の寒暖差によって疲れやすくなったり、体調も崩しやすくなるため注意したいところ。 さらに、寒さ対策で窓を閉め切った状態が続くと、室内の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇して、眠気や集中力の低下を引き起こすなんてことも。 温度や湿度
Source: ビジネス インサイダー ジャパン