2021
09.25
09.25
米国内のワクチン投与の7割はファイザー製、CDC調査
米疾病対策センター(CDC)は25日までに、米国内で投与されている新型コロナウイルスワクチンについて米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発したものの使用頻度が最も多く、この傾向はここ数カ月間強まっているとのデータを公表した。
米食品医薬品局(FDA)がファイザー製の使用を正式承認したのは1カ月前。これ以降に投入された全てのワクチンの中での比率は約7割に達していた。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
米国内のワクチン投与の7割はファイザー製、CDC調査