2024
09.30

アップル、10年間で時価総額8.7倍、売上高5.7倍。財務指標で見るジョブズとクックの経営スタイルの違い

国際ニュースまとめ

時価総額世界1位のアップルは、借入をして効率を高めることで「ROE150%」というとんでもない数字を叩き出しています。しかし常識的に考えれば、借入金を増やすほど倒産確率も高まってしまうはず。アップルは大丈夫なのでしょうか? ファイナンスの専門家・村上茂久さんが解説します。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン