2024 09.17 ALS患者が思考でAIアシスタント操作、ビデオ通話や音楽再生も 国際ニュースまとめ 【9月17日 AFP】脳とコンピューターをつなぐ「ブレイン・コンピュータ・インターフェース」の開発企業、米シンクロンは16日、筋萎縮性側索硬化症の患者が、米アマゾンの人工知能アシスタント「アレクサ」を思考で操作し、ストリーミングコンテンツを視聴したり、各種デバイスをコントロールしたと発表した。≫続きを読む Source: AFPBB News 0 もっと記事を見ていきませんか? 「認知症のリスクが高い」性格の特性が明らかに。リスク軽減のため何ができる?【米研究を医師が解説】 中国の研究チーム、世界初となる「サルの脳信号による外部機器制御」に成功 <北朝鮮内部>最高刑は死刑 韓国式言葉遣いの根絶狙う「平壌文化語保護法」の全文公開 新柄コロナによる「ブレイン・フォッグ」は、血液脳関門の異常が原因か? バンコクで日本人交流イベント開催!9月17日(土)「Wellgo×アジラボ日本人交流会」先着50名限定<PR> アマゾンの「アレクサ」が少女に、硬貨で通電したプラグに触れるよう、危険な提案をする Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 タイ労働局、日本での技術実習プログラムの応募受付開… 「海外養子縁組大国」の韓国、政府による権利侵害が明… ガザ停戦でエジプト「ハマスが毎週5人解放」提案 米… 映画『ノー・アザー・ランド』の共同監督、イスラエル… 韓国南東部で「史上最悪」山火事、24人死亡 消火ヘ… 【カレー好きは絶対に作ってみて!】あの食材もカレー… フォアグラの「倫理的」代替品を開発 ドイツ研究チー… EU裁、野村HDのカルテル認定 欧州債取引めぐり、… ペルー大統領、来年4月に選挙実施と発表