09.13
コストコのおしりふきのフタ、見事なリユース術が反響「自由研究でアイデア使わせてもらいました」
【あわせて読みたい】中古で買った幼児食の本に貼られたグッとくる付箋⇒「これは泣いちゃう…」と反響
現在、子育て中のぢゅぴまま👶🐘(R5.8)☺︎さんは、子どもが室内で遊びながらモノを覚えられるようなおもちゃを自作。その時の写真が8月27日、Xに投稿され、話題になっています。
投稿したのは、ぢゅぴまま👶🐘(R5.8)☺︎(@ankoankoanko888)さん。「コストコおしりふき ricoのフタもったいないなぁって思って取っておいたんだけど、やっと活用できる時が来た」として、フタを使って子ども用のおもちゃを作成した時の写真を投稿しました。
フタには動物のシルエットのシールが貼られており、パカッと開くとその動物の名前と正体(色付き)が分かる仕組みになっています。
コストコのおしりふきのフタはきれいに剥がれることから、以前から「(捨てるのが)もったいないな」と思っていたというぢゅぴまま👶🐘(R5.8)☺︎さん。
おもちゃへの転用を思いつき、「目、耳からの情報、フタを開けるという指先の刺激にもなるのでは」と考えています。子どもは、シルエットを見てはフタを開けて中の動物を指さし、答えを聞いてニコニコしながら喜んでくれているといいます。
喋れない年齢ですが、その動物の名前を言っているような感じで話してくれるのだそうです。
この投稿は1.2万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼びました。
投稿には「素敵なアイデア!!!」「もったいないなと思いながら捨ててたの凄い悔やんだ🤦♀️」「自由研究でアイデア使わせて頂きました!」「発想がすごい😆」という反応が寄せられました。
ぢゅぴまま👶🐘(R5.8)☺︎さんは、そのような反響に対して、以下のようにコメントしています。
「何気なく日々のことを投稿しただけなのに、こんなにもいろんな人が見てくれるとは思っていなくて、びっくりしています。また、私と同じように蓋がもったいないと感じている方は多いようでした。蓋の中身を変えれば色々とアレンジができるので楽しんでいただければと思います」
Source: HuffPost