2024
07.22
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【再掲】低迷する「カマラ・ハリス」はバイデン「アイデンティティ政治」失敗の象徴か
カマラ・ハリス副大統領“低迷”の責は、本人のみならずバイデン政権も負うべきなのかもしれない (C)EPA=時事
※この記事は2022年2月9日付の再掲載です
米連邦最高裁判所スティーブン・ブライヤー判事(83)が今夏に引退する意向を固めた。ジョー・バイデン米大統領は、後任に黒人女性を指名する意向を示している。
米国憲法は、連邦最高裁の判事は大統領が指名し、上院が承認すると定める。ブライヤーは最高裁判事9…
Source: Foresight