2024
06.08
06.08
簡単に解けるのにゆるみにくい!「本」の縛り方。この紐の結び方で、引っ越し作業がめちゃ楽に
目次
・本をまとめたのに入れ忘れ…紐を切らずに差し込む方法ないかな
・一瞬で解けるのにゆるみにくい!本の結び方にチャレンジ
・まとめ
本をまとめたのに入れ忘れ…紐を切らずに差し込む方法ないかな
引っ越しなどで本の整理をする際に、紐を使ってまとめる方も多いのではないでしょうか。紐で結ぶ方法は手軽にできて便利ですが、あとから追加するのが難しいというデメリットも。
今回は、一瞬で解ける紐の結び方をご紹介します。この方法なら、縛ったあとに本を追加する場合でも紐を切らずに済みます。さらに解けにくいテクでもあるため一石二鳥!ぜひマネしてみてくださいね♪
一瞬で解けるのにゆるみにくい!本の結び方にチャレンジ
適当な長さの紐を準備したら、紐を輪っか状にします。
十字になっている上に本を置き、
本の上部に輪っかを持ってきます。
できた輪っか部分に紐を通しましょう。
次に、反対側にある紐を持ち、
中央の結び目部分の下から通し、
蝶々結びにします。
さらに、蝶々結びでできた片方の輪に、
反対側の輪を入れ紐部分を引っ張れば、
完成です!
解きたいときは、輪っか側の紐の端を引っ張ればOK!ぜひ試してみてくださいね♪
まとめ
本をまとめるときに紐で縛っておくこと、ありますよね。本を紐でまとめるときは、今回ご紹介した縛り方がおすすめです。この方法は、ゆるみにくく解けやすいので、あとから本を追加したいときに便利なんです!引っ越しや本の整理の際は、ぜひマネしてみてくださいね♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
(Onnela掲載記事:『簡単に解けるのにゆるみにくい!本の縛り方テク』より転載)
【関連記事】スプーン1本でOK!錠剤を一瞬でキレイに割るテク
Source: HuffPost