2024
06.06
06.06
“インバウン丼5200円”は高度経済成長期と同じ現象?円安日本の復興に向けて持つべき視点
インバウンドが活況な中で、通常の相場より明らかに高価なサービスが次々に出てきています。日本人はこうしたサービスをどう捉えるべきでしょうか。入山先生は「海外観光客向けに高価なサービスを展開するなら、それを『貿易』として考えるといい。これからの日本の競争力を考えると、こうしたサービス貿易はモノの貿易以上に重要になる」と解説します。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン