2021
09.02

日米豪印の相互運用性と可能性を象徴する「マラバール2021」

国際ニュースまとめ

ベンガル湾で実施された2017年の演習時、フリゲート「シヴァリク」艦上で警備任務に従事するインド海軍水兵。シヴァリクはマラバール2021演習に参加している(AFP/GETTY IMAGES)
2021年8月下旬から開始された「マラバール2021(Malabar 2021)」演習の一環としてオーストラリア、インド、日本、米国がグアム沿岸に軍艦を派遣し、洗練性と範囲の面で拡大を続ける提携関係および相互運用性の強化を図っている。

Source:大紀元日本
日米豪印の相互運用性と可能性を象徴する「マラバール2021」