04.25
PERSES(パーセス)独占インタビュー~GMM Academy のパイオニアはレベル違いの実力とビジュアル
いきなり謝らせてください。
恐れ入りました!
T-POP好きの方はもちろんのこと、まだT-POPを知らずにK-POPだけを聴いている方たちも(読んでるかな(笑))目を見開いて読んでください。
タイのPERSES(パーセス)は凄いぞ!
2024年4月5日、T-POP Showcase Tokyo 2024の出演アーティストの皆さんに、独占インタビューを行ったタイランドハイパーリンクスでしたが、この中で唯一、公演終了後にお話しを伺えたアーティストがPERSESの5人。
力強くキレのあるパフォーマンスと、自分たちの魅力をすべて把握しきっているような魅せ方、統一化されていない、それぞれの個性が突出したビジュアルの良さ。
いやー、タイのボーイズグループってこのレベルまできちゃったんですか?
K-POP業界の人気グループにいて当たり前になりつつあるタイ人。今やK-POPのグループでもタイ人メンバーのファンがいる訳です。むしろT-POPのボーイズグループのレベルが上がるのは当然の土壌と言えるでしょう。
しかもPERSESはタイの最大手エンターテイメント企業、GMM Grammyの傘下にあたる「G’NEST」所属。
GMM Academyというアーティスト育成機関のパイオニアとして、厳しいレッスンを経て登場したサラブレットでもあるのです。
さあ、Jung・Krittin・Nay・Pluggy・Palmの5人はどんな人たちなのでしょう!いざ楽屋に突入~!
あなたのチューレン(ニックネーム)の由来、教えて!
ーー今日初めてPERSESのステージを見たんですが、圧巻でした。凄い迫力ですよね。レベルが高すぎて唖然としました。
一同:ありがとうございます!
ーータイランドハイパーリンクスには初登場ということで、自己紹介としてファンの方に好評(?)のチューレン(タイ人は名前が長いので、小さなころからニックネームがあり、それを一般的に使ってる)の由来を教えてください。
Jung(ジャン):僕は中華系タイ人で、家に生えている中国由来の木から名付けられました。「幸福」という意味です。
Nay(ネー):親が名付けてくれたんですけど、特に意味はないみたいです。一番上がナ、真ん中がノン、そして僕がネ~(笑)。
ーー日本では敬称として「さん」をつけることになると思うんですけど、ネーさん、と言うと日本では年上の女性とか、姉妹の上の女性を指します。
Nay:ほぉ~。ネ~さん…コップンクラップ(ありがとうございます)
一同:(笑)
Palm(パーム):サワッディーカップ!僕はパームです。母が付けてくれたチューレンです。家に生えていたパームツリーのパームですね。それと母のチューレンがプラ―(魚)で、ちょっと似ているでしょう?
ーーお母様が魚で、パームさんは木。タイのチューレンはやっぱり面白いですね。
Krittin(クリティン):コンニチハ!ボクハ、クリティンデス!
ーーおお!日本語!
Krittin:母がお坊さんにいただいたチューレンです。
ーークリティンというと英語のような響きもありますね。
Krittin:ああー、そうですね。でもタイ語なんですよ。
意味は賢い人。僕は勉強が嫌いなんだけど、このチューレンのおかげで大学を卒業できたんじゃないかなと思って、感謝しています。
Pluggy(プラッギー):Pluggyです。僕の家族のチューレンはみんな「P」が付きます。生まれた時に最初は「プラッ」っていうチューレンだったんですけど、親戚が「ひと言だとかっこ悪い」と言い出して(笑)、Pluggyが良いよ!ってことで、今のチューレンになりました。
圧巻のパフォーマンス直後に突撃!日本初公演の感想は?
ーーまさに今ステージが終わったばかりなのですが、日本初公演の感想は?
Nay:日本でずっとパフォーマンスしたかったので、終わった今は胸がいっぱいです。ステージに出る前は、とても緊張してたけど、感動しました。
ーー来日は初めてですか?
Nay:以前東京ドームで行われたTREASUREのファンミーティングにタイのアーティストとして応援に行ったくらいですね。
Palm:今日はすっごく楽しかった!もともと、今日は思い切り楽しんでいこうとは思っていたんですけど、ステージに上がったら名前の入ったプレートを持ったファンの皆さんがいてくれて、ああ、日本にもPERSESのファンがいるんだ!って感動しましたよ。
Jung:実は今日、通常と違うパートがあって、パフォーマンス前まで緊張していたんです。
ーーいやいや、とても緊張しているようには見えなかったんですが…。
Jung:でもステージに出たら僕の名前のプレートを持って応援してくれるファンの皆さんがいて、本当に安心しました。ファンの方は本当にありがたいです。
Krittin:本当に日本が好きだから、日本でパフォーマンスできたことがうれしいです。本当は「東京喰種(トーキョーグール)」の「Unravel」を歌いたかったんですが、時間が足りなくて披露できませんでした(笑)。
ーーこのところ、韓国の音楽シーンで活躍しているタイ人が多いから、K-POPの影響を強く受けていると思っていたんですけど、ルーツは日本と言うことでよろしいでしょうかっ(笑)?
Krittin:僕の場合は、寝る前にずっとアニメソングや。J-POPを聴いてきましたからねー。ルーツは日本です(笑)!K-POPはトレイニーになってから勉強のために初めて聴くようになったんですよ。
もちろん、アーティストとして活動する中で、どこの国に影響を受けているのかは、やりたいことによって変わりますけれど、基本的には日本が大好き。
Pluggy:ファンの方に会えてうれしかったー。日本に来る前は不安で、本当に日本にファンがいるのかなーって思っていたんです。でも僕の名前のプレートを持ったファンがいてくれて安心しました。
今日のステージは、楽しくて、本当はもっとしゃべりたいし、パフォーマンスも続けたかったなー。
ステージを見て、PERSESを気に入ってくれたら拡散してほしいです。
Krittin:うん。拡散されて、そういう声が大きくなると、また僕たちも日本に行きやすくなるよね。
ーー自分のパフォーマンスに自信が持てたのはどのタイミングで、どんな瞬間だったんでしょう?
Jung:僕らは全員ベースが違うのでみんな違うタイミングがあると思います。ゼロから始めた人もいるし、最初からダンスを習っていた人もいるんですよね。
たとえばNAYは全てが初めて。ゼロからスタートしています。
ーーええ?本当に?クオリティが高すぎましたよ。
Nay:(照笑)…。僕の場合は、沢山練習して、何も考えなくても身体が勝手に動けるようになった時に、自分に自信が持てました。
ーーPERSESは他の国での公演も行っていますよね?印象に残っている思い出はありますか?
Nay:台湾が印象に残っていますね。初めての海外公演だったんですよ。
Jung:なんだか、将来につなげていけるって思えたよね。
Nay:そうそう。台湾公演のおかげで、海外に出ていく自信がついたことは、自分たちにと
って大きな意味がありました。
人懐っこいのはタイの国民性
ーーステージを見ていて、面白いなーって思ったのは、パフォーマンスの時と、MCの時のギャップが激しすぎる(笑)。
一同:…(笑)
ーー日本だと、クールなパフォーマンスをするアーティストって、あまりしゃべらないイメージを作る方が多いんですよね。タイのアーティストって、どんなジャンルやカリスマ性のあるアーティストでも、よくしゃべるし、皆さんフレンドリーで、面白い方が多い印象です。
Krittin:パフォーマンスに入ると、その世界に入ってしまうけど、しゃべり出すと、どうしても5人の性格が出ちゃうよね(笑)。
Pluggy:タイ人は基本的にフレンドリーで、おしゃべりが好きな人が多いので、どんなにかっこいいパフォーマンスができる人でも、人懐っこい人は多いんじゃないかと思います(笑)。これはもう国民性です(笑)。
ーー(笑)…薄々、タイ人ってそうなんじゃないかとは思っていましたが、やっぱりそうなんですね!
オフは日本の食をメンバー5人で堪能
ーー今回はT-POP Showcase Tokyo 2024での来日なんですけど、遊びや観光には行けそうですか?
Krittin:昨日みんなで原宿に遊びに行きました。
Jung:それと、明日か明後日、築地市場にみんなでいけたらいいなあって話していたんですよ。
Palm:(笑顔で食事するジェスチャー)
ーーPalmさん食べる気満々ですね(笑)。何が食べたいですか?築地と言えば美味しいグルメがたくさんありますね!
Jung:刺身を食べに行きたいと思ってるんですよ。有名な料理人の方がやっているんですが…えーっと、名前を忘れてしまいました(笑)!
ーー(笑)。
Krittin:うなぎが食べたいなあ。あと鯖も!
Nay:タコ!
ーータイってイカもタコも同じ「プラームック」って言葉ですよね。タイ料理ではタコは食べますか?まだ私はタイ料理でタコを見たことがないです。
Nay:あれ?…言われてみれば…タイにタコ料理はないですね(笑)
一同:ない…(笑)
GMM Academyとは?PERSESはパイオニア的存在だった!
ーーPERSESはGMMのGMM Academy出身だと聞いたのですが…。
一同:頷く
ーーGMM Academyはアーティストを目指す学校なんですか?GMM自体は、日本人でタイの音楽が好きな人なら皆さん知っているんですけど、Academyは昔からあった印象がありません。
Jung:実はPERSESはそれぞれのメンバーが違うタイミングで、違う機会に集まって来たんですよ。
Krittin:その頃はまだAcademy自体が存在していなくて、僕らがデビューした後にできたっていう感じです。
Pluggy:僕たちがデビューするために受けたレッスンや、カリキュラムを基にした教育をするのがGMM Academyですね。
ーーなるほど!やっと謎が解けました(笑)。PERSESはアカデミーで学んだ生徒ではなく、パイオニア的存在なんですね。
Jung:そうなりますね(笑)。
ーーとなると、PERSES自体はどのように結成されたんですか?
Jung:レッスンしながら数か月おきに選抜テストがあったんですよ。脱落した人がいたり…サバイバル形式ですね。
Nay:僕ら本当は4人だったんです。Palmのダンスがとても良くて、仲間になってくれました。
Palm:(にっこり)
Nay:そのことで、PERSESのパフォーマンスがレベルアップした上に、凄くまとまった感じです。
PERSESは破壊神・常識の枠を壊して新しい可能性を生み出すグループ
ーー PERSESという名前の由来を教えてください
Jung:Nayが名付け親です。
Nay:ギリシャ神話の神様の名前からとりました.
ーー どんな神様なんですか?
Nay:破壊の神なんですけど、僕たちもこれまでの常識の枠を壊して新しい可能性を生み出し続けるようなグループになりたいな、と思って「PERSES」と名付けました。
憧れはK-POPアーティスト率高し
ーーデビュー曲の「My Time」が凄くカッコイイんですけど、K-POPの影響が強いと感じました。でも「TOUCH DOWN」は、歌唱力が問われる上に、オリジナリティが強くてこれもまたPERSESの世界なんだなあと思いつつ聴いてました。ジャンルは問わずチャレンジしているんですね。どんなアーティストに憧れて、この世界に入ったんですか?
Jung:僕はBIGBANG。曲が好きっていうのはもちろんなんですが、一人ひとりのキャラクターが立っていて、5人で集まった時の迫力が凄い。
ーーいや、それもう、PERSESは確立してる気がします。BIGBANGと同じですね。
Palm&Jung:(笑顔で親指を立てる仕草)
Nay:僕はAUTTA(アッター)というタイのラッパーをリスペクトしています。AUTTAはラップの曲調も、DJプレイのスタイルも好きですね。
ーータイのラッパーですか?興味あります。後でググります。
Palm:僕はBTSです。やっぱり小さい頃から聴いているせいか、自分のルーツですね。PERSESに加入する時も、BTSのダンスをカバーしました。
ーーBTSを好きになったことが運命だったんですね!
Palm:本当にそう思います。そのおかげで今の自分がいるから、感謝していますし、尊敬しています。
Krittin:僕は韓国のアーティストでDPR IANが好きです。僕とパフォーマンスのテイストが似ているんですよね。アーティストとしての深みがあって、心惹かれます。ダークな雰囲気なんだけど、ちょっとかわいい雰囲気のある人です。
ーーKrittinさんは、ファッションや、シューティングの時のポージングがちょっとダークな感じですけど、話すと親しみやすい感じがキャラ的に似ているのかもしれないですね。
Krittin:あ~!(満面の笑みでうれしそうにメンバーを見渡す)
一同:…(笑)
Pluggy:僕が憧れているアーティストは2組います。
ボーカルに関してはGirls generation のTaeyoen(少女時代のテヨン)。歌の雰囲気が好きで、ちょっと天然な所もあるけど、決める所は決めてくる(笑)。
日本のアーティストではXGが好きですね。
ーーよく知っていますね。私はXGを知らないです(笑)。
Pluggy:まだ新しいグループですよ。パフォーマンスが好きですね。ダンスも全部そろっていてカッコイイ!スタイリングも、凄く斬新ですよ。
日本のアニメは最高!
Krittin:おおっ(膝を叩いて)!ちょっと待った!僕も日本のアーティストで好きな人を言わせて!
一同:(爆笑)
Krittin:LiSAさんです。「鬼滅の刃」が好きなので、「紅蓮華」や「炎」をよく聴いています。
ーーおお!それは嬉しい!
Krittin:「FAIRY TAIL」も好き!
Nay:僕「ONE PIECE」!
Jung:「NARUTO」が好き!
Pluggy:僕は「進撃の巨人」!
Palm:「ドラえもん」
ーー…(爆笑)すみません…Palmさんだけ、ちょっと違うテイストぶち込んできましたね。
Palm:僕は今もブルーが好きなんですけど「ドラえもん」が好きだからです。
ーードラえもんが好きな人は「道具を出してくれるから」という理由の人が多いんですが、「ドラえもん」が好きでブルーが好きになるなんて、ドラえもんが実在したら、さぞや喜ぶでしょうね(笑)!
日本人も気になる!5人の好きなタイプはどんな人?
ーー今日のステージを見ていたら、日本のファンの方もいたので、気になっていると思います。恋しちゃうのは、どんなタイプでしょうか?
一同:おおお(笑)!
Jung:ニホンジンデス!
ーーキター!日本の皆さん、タイのイケメンが、日本人がタイプと言っていますよ!
一同:(爆笑)
ーーえーっと、お世辞ではなく(笑)?
Jung:違います、違います(笑)…。僕は日本に3か月、インターンで来ていたことがあるんです。その時の友達が、みんなかわいくて、しかも優しかったんです。
Nay:趣味が同じ人が良いなあ。例えば映画、好きな本。長くずっと会話できる子がタイプです。
ーー 趣味が合うのは一番大事ですよね!
Palm:僕は人を見る時、目を見ます。その時、目がきれいな方だと、照れちゃうなー。
一同:ひゅ~…(からかう)。
Palm:(照笑)それから、笑顔が素敵な人が好きです。
Krittin:僕、顔が良い人!
ーー 直球すぎる(笑)!
Krittin:(笑)…。内面的には、話が合う人が好き。あと僕のことを気にかけてくれる人が好きですね。
Pluggy:内気であまり話さない子が好き。
ーーえっ?話が弾まないのでは?
Pluggy:大丈夫。なぜかって言うと、僕がおしゃべり担当だから!
ーー(爆笑)…ずっとPluggyさんがしゃべってるんですか(笑)?
Pluggy:そんなことないですけど、でもやっぱり自分より話さない人が良いな(笑)。
ーー内気でおとなしくなくても、 聞き上手な方と出会えたらいいですね!
Pluggy:ですねー。会話をするとしたらやっぱり同じ趣味の子がいいかな。
もっとPERSESのレベルを上げていきたい!
ーーこれからの目標を聞かせてください。
Nay:PERSESとして沢山の国でライブをしたいですね。違う国に行くと、視野が広がるし、今まで知らなかったことを知ることができます。
Palm:沢山の国の人たちに、PERSESの曲を知ってもらいたいよね。
Jung:それと、PERSESのレベルをもっと上げていきたいですね。
ーーこれ以上レベルが上がるんですか?
Jung:うーん、例えば、東京ドームや京セラドームのような大会場でショーができるようになりたいんです。
Krittin:僕は、PERSESがSoft powerになれたら良いな、と思っています。物事をより良い方向に変えられるような、インスピレーションを与えられる存在になりたいですね。
例えば、毎日の生活に疲れてやる気がなくなってしまった人が前向きになれるように、背中を押してあげられるようなパワーになりたいです。
Pluggy:ワールドツアーはもちろんですが、PERSESの曲を世界中に流行らせたいです。
どの国でもみんながタイ語の曲を歌えるようにしたいなあ。
ーー 日本もタイも母国語が母国でしか使えないから、そういう現象に憧れますよね。
PERSESは日本が大好き
ーーでは最後に、リーダーのJungさんから、日本のファンの皆さんにメッセージをお願いし
ます。
Jung:僕たちPERSES は日本が大好きです。
ーー本当ですか?
Jung:本当です(笑)。
全員:親指を立てる仕草
Jung:日本の皆さんにも僕たちのファンクラブ「PIECES(ピーセス)」に入ってほしいと思います。優しく見守ってください!
取材を終えて ――――――
日本のテレビ番組だけを見ていると、ボーイズグループと言えば、過去当たり前だった某事務所のグループと、その事務所の黄金期が去った近年はK-POPもしくは、K-POPリスペクト系のグループばかり、視聴覚に入ってきます。
そのせいでしょうか。正直に言うと「ボーイズグループって、どの国もあんな感じなんでしょう?」という定着したイメージがありました。
しかし、PERSESのパフォーマンスは、いきなり強烈な目薬を差されたような、いや目に炭酸飲料を入れられたような(どんな状況だよ)、痛いくらいの衝撃を受けました。
K-POPで活躍するタイ人が多い土壌から、タイでのダンス人口が増え、ここ数年でタイのボーイズグループのレベルは爆発的に上がっていますが、さすがGMM。集まってくるスター候補生も、並のレベルではないのでしょう。
あの5人そろった時の迫力とダンステクニック、そして全員モデル並みのルックスと、これがパーフェクトでなくて何と言えば良いのやら。
タイという国がまだまだ隠し持っている、数多くの才能に度肝を抜かれました。
K-POPの次はT-POP。これ、現実になるかもしれませんよ!
取材・文:吉田彩緒莉(Saori Yoshida/Interview・text)
撮影:沢多泰季
PERSES(パーセス)
Pluggy(プラッギー)、Krittin(クリティン)、Palm(パーム)、Nay(ネー)、Jung(ジャン)からなる男性 5 人組ダンス&ボーカルグループ。タイの最大手レコード会社GMM Grammy傘下のレーベル「G’NEST」から初のボーイズグループとして、2022年9にデジタルシングル『MY TIME』でデビュー。
ハイレベルなパフォーマンスと、暑く麗しき常夏の地・タイランドの香りがするモダンなポップ・ミュージックが魅力。タイの主要音楽フェスティバルをはじめ、台湾や韓国でもイベント出演するなど、グローバルの舞台で勢力的に活動し人気を集めている。
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