2024
04.09

リスクではなく“好機”。「炭素会計」が次世代の事業運営のカギになる

国際ニュースまとめ

今後CO2の排出量を見える化する「カーボンディスクロージャー」。今後、財務諸表と同等レベルで注目を集める指標となるとされています。とはいえ、日本では環境情報の開示はまだ道半ば。では、企業は「見える化」のために、何から始めて、何に取り組めばいいのでしょうか。炭素会計プラットフォームを提供するグローバルカンパニーであるPersefoniで、最高グローバル政策責任者を務めるエミリー・ピアス氏に、カーボン
Source: ビジネス インサイダー ジャパン