2024
04.02

カーボンニュートラル時代の上流資源開発で存在感を増す「中南米大西洋岸」

国際ニュースまとめ

ガイアナ沖合に広がるスタブローク鉱区の可採埋蔵量は石油換算で110億バレル以上とされる[エクソンモービル、ヘスなどエネルギー企業幹部が集まった国際エネルギー会議でスピーチするガイアナのモハメド・イルファーン・アリ大統領=2023年2月14日、ガイアナ・ジョージタウン] (C)REUTERS/Sabrina Valle

 脱炭素・ネットゼロの実現が求められ、化石燃料に対する需要が減少するとの見通しのもと、化石燃料の探鉱・開発よりも再生可能エネルギーの開発に…

Source: Foresight