04.01
タイ料理店マンゴツリーキッチンに「塩ガパオ」と「緑のカオマンガイ」
タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理をファストフードのようにカジュアルに楽しめるイートイン&テイクアウト「マンゴツリーキッチン」では2024年4月1日(月)から「海老とタケノコの塩ガパオ」(グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・ららぽーと横浜)と「バイトーイ香る緑のカオマンガイ」(グランフロント大阪・カオマンガイキッチン エキュート大宮)を期間限定販売します。
駅チカ・駅ナカで展開し、屋台のようにクイックにお召し上がりいただけるタイ料理の専門店として、いつもの定番メニューをちょっぴり進化させ、オイスターソースやシーズニングソースを使わずに塩でさっぱりと調理した「ガパオ」と、チキンスープで炊くカオマンガイのライスにタイでよく使われるハーブ“バイトーイ”を入れて緑色に炊き込んだ「カオマンガイ」をお届けいたします。
メニュー概要
海老とタケノコの塩ガパオ スープ付 1,100円(税込)
爽快な香りのタイバジル”ガパオ”と塩・にんにくをペースト状にした特製オイルソースで炒めた進化系「ガパオ」。海老やあさりなどのシーフードとタケノコ、芽キャベツにグリーンのソースが春らしい、いつもと一味違うガパオです。
※「ガパオ」とは
“ガパオ”とは、爽快な香りのタイバジルのことで、タイでは挽き肉に限らず、肉やシーフード、野菜などをたっぷりの“ガパオ”、唐辛子、ナンプラー、シーズニングソース、オイスターソース、ニンニクと炒めたスパイシーな「ガパオ炒め」がタイ屋台の定番メニュー。
バイトーイ香る緑のカオマンガイ スープ付 1,100円(税込)
東南アジアのハーブ”バイトーイ”(パンダンリーフ)入りの鶏がらスープでジャスミンライスを炊いた進化系「カオマンガイ」。一口食べるとアジアの香りが口の中に広がる、グリーンライスが鮮やかなカオマンガイです。
タイの豆味噌“タオチオ”とニンニクの効いたスパイシーなタオチオソース、生姜とネギのジンジャーソース、赤唐辛子と鶏油、ニンニク、塩を合わせたサンバルソースでお召し上がりください。
※「カオマンガイ」とは
じっくり茹でた鶏と、鶏がらスープで炊いたジャスミンライスをソースとともに食べるタイの定番屋台料理。
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販売開始日:2024年4月1日(月)
販売店舗:マンゴツリーキッチン
-海老とタケノコの塩ガパオ・・・グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・ららぽーと横浜
-バイトーイ香る緑のカオマンガイ・・・グランフロント大阪・カオマンガイキッチン エキュート大宮
mango treeとは
タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。「mango tree」は1994年、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストランでロンドンに続き2002年に世界3号店として東京店がオープンし、 ”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともにお届けしています。
「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)*を取得しています。
姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・浦和芝原・大阪・EXPOCITY)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・エキュート大宮(カオマンガイキッチン)・グランフロント大阪)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けています。
公式ウェブサイト https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/
Instagram https://www.instagram.com/mangotree_jp/
X(旧Twitter) https://twitter.com/mangotree_jp
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