2021
08.25

WHO「対中迎合」の内情 SARS後の浸透工作が奏功か

国際ニュースまとめ

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長(左)は、2020年1月28日に中国・北京で開催された人民大会堂での会議の前に、中国の習近平国家主席と握手を交わした(Naohiko Hatta - Pool/Getty Images)
中共ウイルス(新型コロナ)感染症が発生した当初、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は、露骨な中国共産党政権寄りの言動で、国際的な批判を浴びていた。

Source:大紀元日本
WHO「対中迎合」の内情 SARS後の浸透工作が奏功か