2024
02.15

10月7日の奇襲は「イスラエル圧制への」返答、国連特別報告者

国際ニュースまとめ

国連のパレスチナ被占領地問題に関するアルバネーゼ特別報告者は15日までに、ガザ地区で昨年10月7日に起きたイスラム組織「ハマス」によるイスラエルへの大規模奇襲は「21世紀の最大の反ユダヤの虐殺行為」と形容したフランスのマクロン大統領の発言を批判し「イスラエルの圧制に対する反応である」と反論した。

SNS上への投稿で表明した。「21世紀の最大の反ユダヤの虐殺?」とし、「マクロン氏、それは違う」と…

Source: 国際ニュース – CNN.co.jp