02.02
「エムスフィア」最新バンコク巨大ショッピングモールで美味しい物を探す!<PR>
エムスフィアは2023年12月に新規オープン
2023年12月、バンコク・プロムポンでショッピングモール「エムスフィア(EMSPHERE)」がオープンしました。近隣の「エムクオーティエ」「エンポリアム」と合わせてエム・ディストリクト(EM District )と呼ばれるショッピング地区の完成です。
なお、エムスフィアの最寄り駅は、他の2つと同様にBTSプロムポン駅。駅からエムスフィアにはスカイウォークを通じて直接アクセスできるので、広義の“駅直結”ですね!
ちなみに、スカイウォークを通じてエムスフィアに入ると、こんな光の通路を通ることになるでしょう!たくさんの人達が、ここで記念撮影をしていましたね。
世界の美味しいものが並ぶ、ど派手なG階「エムマーケット」
今回エムスフィアを訪れた目的はグルメ!G階のエムマーケット(EM MARKET)は、: 世界中の多様な料理と文化が一堂に会するグルメセンターで、それはそれは美味しい物で溢れています!ホールに並べらたテーブルで食事ができるので、気分はフードコート?いや、ナイトマーケット?
ど派手な巨大オブジェも!
エムスフィアがおすすめするエムマーケットの4店
エムスフィアが「ぜひ食べて欲しい」と4店に絞ってお勧めしてくれたのがこちらです!
マハーチャイムックヤーン มหาชัยหมึกย่าง
香ばしいイカ焼きのお店! イカの多くの部位からすきなものを選び、その場でグリル。熱々のイカを、シーフードソースでお召し上がりください!
カノムパンジャオアロイデッド ヤワラート ขนมปังเจ้าอร่อยเด็ด เยาวราช
バンコクの中華街、ヤワラートから人気に火が付いたというクリームパンのお店です。好きなクリームを選んで、パンに詰めてもらうわけですが、クリームを詰める店員さんの手際の良いこと(笑)。あっという間にクリームがたっぷり詰まって出来上がりです!
SUSSUS
焼き立てバタートーストのお店! 毎日焼きたてのパン。
SUSSUSのパンは柔らかいのに噛みごたえがあるという、他とは違ったオーガニックなパンです。 自慢のクラフトバター製法で鼻に抜ける香りと、最高に柔らかく、最高にもちもち、最高にジューシーで美味しいバタートーストをぜひご賞味ください。クリームたっぷり!
ラーチャーコームーヤーン ราชาคอหมูย่าง
コームーヤーンとは、いわゆる豚トロ、豚の首肉の炙り焼きです。
首肉は直火で焼き上げられており、柔らかくてジューシーで、ベタつかず、とても良い香り!ガラスケースの中にある丸いのは、タイ東北部のソーセージなので、ぜひお試しを!
食材たっぷり、スーパーマーケット「グルメマーケット」、その場で調理も!
エムマーケットと同じM階にあるスーパーマーケットがグルメマーケット(GourmetMarket)。
営業時間は午前10時半から午前0時まで!
新鮮な肉や魚、野菜や果物などが並ぶ店内。
熟成肉のコーナーは、なんとなく見入ってしまいました。お値段はなかなかですが、相当美味しいに違いありません!いや、今すぐ食べたい!
「家に帰るまで我慢できない!今すぐ食べたい!」という美味しいもの大好きの方に朗報。このグルメマーケットには、調理コーナー「YOU HUNT WE COOK」があり、スーパーで買った食材をシェフに調理してもらい、その場で食べることができます!
気になる調理価格は、食材の重量が350グラムまでなら、調理費用は100バーツ(約400円)。えっ?えらく安くないですか?
また、グルメマーケット入り口には「グルメデリ(GOURMET DELI)」というブースが有り、ここでは調理済みの惣菜を買うことができます。
パーティーの日には、ここで料理を買い揃えるのも良さそうですね!
--
バンコクのBTSプロムポン駅から徒歩すぐの最新ショッピングモール「エムスフィア」。日本人が多くすむエリアにあるため、今日もたくさんの日本人が「エムスフィア」で美味しいものを食べていることでしょう。
エムスフィア EMSPHERE
[営業時間]
月曜~日曜 午前10時~午後10時
館内の一部店舗は午前0時閉店
[住所]
628 Sukhumvit Road, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
BTSプロムポン駅下車 徒歩すぐ
[電話]
0-2269-1000
[ウェブ]
https://emsphere.co.th/
https://www.facebook.com/Emsphere.at.emdistrict
The post 「エムスフィア」最新バンコク巨大ショッピングモールで美味しい物を探す!<PR> first appeared on タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper.
Source: タイランドハイパーリンクス