2021
08.18

「カイト・ランナー」の米作家、アフガン人は「恐れる権利ある」

国際ニュースまとめ

【8月18日 AFP】アフガニスタン出身の米作家、カーレド・ホッセイニ氏は17日、タリバンがアフガニスタンを支配していた1990年代の残虐行為の記憶が今も鮮明に残っており、国民がタリバンの復権を恐れるのは当然だと述べた。
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Source:AFPBB News
「カイト・ランナー」の米作家、アフガン人は「恐れる権利ある」