2024
01.13
01.13
米英フーシ拠点攻撃で浮かび上がる「紛争地帯としての海洋」の現実
過去10年にわたる爆撃がフーシ派の攻撃を抑止できなかったのに、今、爆撃を重ねればフーシ派の攻撃を抑止できるとは考えにくいとアレクサンドラ・スターク(米ランド研究所)は指摘している[パレスチナへの連帯を示し、パレスチナ旗の前で警備に当たるフーシ派の兵士ら=2023年11月13日、イエメン・サヌア](C)EPA=時事
今週もお疲れ様でした。台湾総統選・立法委員選挙の帰趨が気になるところですが、まだ開票前ですので来週に。今回は11日に行われたイエメンの親イラン武装組…
Source: Foresight