2021
08.16
08.16
日本は1944年に細菌爆弾の使用を計画していた=ロシア連邦保安庁
ロシア連邦保安庁が公開した文書によると、日本は1944年に細菌爆弾の使用を計画していた。その文書には、最後の関東軍司令官・山田乙三に対して1945年から1949年12月まで行った尋問の調書が含まれており、これはハバロフスク裁判に用いられている。今回、この尋問調書の初期のものが初めて公開された。
Source:スプートニク日本ニュース
日本は1944年に細菌爆弾の使用を計画していた=ロシア連邦保安庁