2023
11.22

子どもが多いほど住宅ローンの金利引き下げ、国交省の“少子化対策”が「詭弁」と言える理由

国際ニュースまとめ

国会で審議真っ最中の2023年度補正予算案。その中に国土交通省がひっそりと紛れ込ませたのが、子どもの数が多いほど住宅ローン金利を引き下げる新制度だ。しかし「少子化対策」と銘打たれたその中身は、子育て世帯に「お得」と言えるようなものではない。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン