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「ブルー抹茶」 アンチャン（อัญชัน）で青色に
青い革命：バタフライピーから生まれた「ブルー抹茶」 美と健康を追求：自然由来のカラフルな新原料 サステナビリティとイノベーションの融合から生まれた青色の食品原料
「ブルー抹茶」は、TikTokやYouTubeで健康志向の高い方々の間で大きな話題となっています。日本アドバンストアグリ株式会社は、SNS等で話題になっている東南アジア原産の青い花を持つハーブ「バタフライピー」をパウダー化した革新的な新製品「ブルー抹茶 Blue Matcha」の展開を国内・海外向けに進めています。
「バタフライピー」はタイでは「アンチャン（อัญชัน）」と呼ばれていて、ジュースやお米が青く染まっているのは、これで着色されているからです。
バタフライピーは、日本アドバンストアグリ株式会社の自社農園で栽培され、農薬や化学肥料を使用せず、環境に配慮した方法で育てられています。
このハーブは天然では珍しい自然の青色を持ち、鮮やかな色合いが特徴です。
ブルー抹茶は、健康志向の消費者に向けて、色の美しさと新しい活用方法を提案しています。
日本アドバンストアグリ株式会社はタイ・ラオスに自社工場・自社農園を持ち事業拡大を進めてまいりましたが、この度、タイ現地のAnchan Blue Natural社と提携を組み、バタフライピーを始めとするカラフルパウダーの生産拡大を更に進めています。
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色の秘密は豊富なアントシアニン
添加物を含まず、ハーブ100％にこだわった衛生的なブルー抹茶の色の秘密は、自然の生み出す栄養素であるアントシアニンを始めとするポリフェノール類*
酸性の成分を加えると色が変化する性質もあり、アレンジドリンクやお菓子作りにも適した原料となります。
*ポリフェノール類：植物が自身を活性酸素から守るために作り出す栄養素。植物の渋み、苦味、色素として存在します。
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お問い合わせ・要望
日本アドバンストアグリでは、バタフライピーを始めとするアーユルヴェーダ原料やハーブ原料、食品向けの加工・殺菌済みパウダーなど多数の商品を取り扱っております。
商品に関するご質問、原料やサンプルのご要望は以下から
日本アドバンストアグリ株式会社
〒526-0063 滋賀県長浜市末広町430-23
電話番号：077-598-0337
Mail : info@adv-agri.co.jp
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